NPhA日本保険薬局協会

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委員会活動

調剤過誤防止委員会

分業率が50%を超え「薬局・薬剤師」が薬物治療において果すべき役割に対し、社会的な期待や関心は急速に高まっております。保険薬局は医薬分業の目的である「医薬品の適正使用と安全性の確保」に向けて、院外処方箋を発行された医師の期待や、直接服用される患者様の信頼を損なう事の無いように調剤業務や服薬指導に当らなければなりません。

この度、当委員会では調剤過誤防止を継続的・重点的に対処すべき課題と捉え、協会加盟各社のノウハウを共有すべく、まずはそのハード・ソフトの両面から調査・検討を行い、共通の過誤防止ツールやガイドラインの提案を行うものと致します。また、過誤防止に繋がる二次元バーコード等の導入検討・提案を、行政や製薬メーカー等との連携を通じて行って行きたいと思っておりますので、加盟各社のご参加ご協力をお願い致します。

活動テーマ

  1. 調剤過誤を防止する為の研修会開催
  2. 外部講師による講演会
  3. 針刺し事故防止のための取り組み
  4. 医薬品安全管理責任者等講習会において講演(全国10か所)

実施内容

活動テーマ1

  • 調剤過誤防止研修会を開催する。他社の取り組みや、意見を聞くことで、刺激を受けてもらい各社の過誤防止策に役立ててもらいたい。

活動テーマ2

  • 他業種の方や、様々な知識をお持ちの方にご講演頂き、各社の過誤対策に役立てる。

活動テーマ3

  • 医療が在宅に移行することで、針刺し事故による感染の問題が医療機関外で発生する可能性があります。
    そこで、『医療機関外針刺し全国調査会』と協力し、自己注射針における患者自身の誤った針刺し事故や患者以外の家族等の針刺し事故の実態を把握し対策を考えていく。

活動テーマ4

  • 日本病院薬剤師会が毎年展開している医薬品安全管理責任者等講習会において、全国10か所講演の実施